歴史から学ぶ
当社では、中小企業の経営者を支援するため様々な経験からお役に立てる情報を発信していきたいと思います。現在の法律や常識からズレることもあるかもしれませんが、当時の私が行ったことを参考に発信していきます。
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「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」とプロイセンの宰相ビスマルクは言っています。
先人の知恵に学ぶというのは、古くから行われていたことであり、人が繁栄した根拠にもなるのではないでしょうか。
「まなぶ」とは「まねる」と同じ語源と言われています。
まずは、先人の成功例の真似をすることで、効率的に時間を使うことができます。
日本には、「守」「破」「離」という言葉もあります。
まずは師匠や先生の型を守ることがスタートです。型がないのに自分流というのは失敗の種と言えます。
では、そうしたらいいのか?
まずは、読書から初めてはいかがでしょうか?
今はネットの時代ですが、ネットの情報は間違っていることも多くあります。やはり本から学ぶというのがお勧めといえます。
他には、youtubeなどの動画からというのも良いかもしれません。
ネットの時代は情報過多であり、情報を鵜呑みにするのではなく、正しいか間違っているのかを判断する力が必要になります。
情報の裏側は何かを考えると、情報に対し感度高くなります。
まずは先人の成功や失敗から学んではいかがですか?
※当社では、税理士、社労士などの専門家の方と提携しています。
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